パラグアイ・イグアスのご紹介

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パラグアイそして、イグアス移住地のご紹介

【地図】パラグアイそして、イグアス移住地のご紹介

パラグアイ共和国は、南アメリカのほぼ中央に位置していて、ボリビア、ブラジル、アルゼンチンに囲まれた内陸国です。

パラグアイの国土は、406.752平方キロメートルで、日本の約1.1倍の大きさです。パラグアイは、国の真ん中を流れているパラグアイ川で東側と西側に分断されていて、人口(総人口は約600万人)の98%は肥沃な東側の土地に住んでいます。首都は、アスンシオン市で市内には約50万人、郊外を含む首都圏には約100万人が住んでいます。

日系人の人口は現在約6000人で、ほとんどの人々が五つの移住地と(ラ・コルメナ、ラパス、ピラポ、イグアス、アマンバイ)三つの都市(アスンシオン、エンカルナシオン、シウダー・デル・エステ)に住んでいます。ちなみに、イグアス市の人口は、約10.000人。その内の約850人が日系人です。

パラグアイの気候は、西側は、高温乾燥地帯で、ボリビアの国境地帯では平均の年間降雨量は600mm.程度です。東部パラグアイは、一部を除いて亜熱帯地方で、一年を通じて高温です。夏場の平均気温は34度。また、パラグアイの気候の特徴は一日の気温の差が激しいことで、これは、赤道から南下する熱風と、パタゴニアから北上する寒風がパラグアイ上空でぶつかりあうためです。日本と季節は真逆で、日本が夏の時は冬になります。そのため、クリスマスの時期にはセミが鳴き、七夕の時期は、身体を温めるためのお風呂が欠かせません。

日本との時差は13時間(サマータイムの時は12時間)なので、例えば現在日本が昼の12時だとすると、パラグアイは13時間前になるので、昨日の夜の11時ということになります。

ちなみに、ブラジルは大変広いため国の中でもかなり時差がありますが、今回荒馬座が訪れるサンタカタリーナ州・サンジョアキンは、ちょうど日本と12時間の時差です。

【写真】エステ市
【イメージ】パラグアイ現地の通貨

パラグアイ現地の通貨はグァラニーといって、もともとパラグアイに住んでいた原住民のグァラニー族の名前が由来です。
貨幣価値は、おおよそグァラニー:円=50:1で、つまり、100円は、5.000グァラニーになります。牛肉は部位にもよりますが、1キロ約10.000グァラニー(200円くらい)500mlのペットボトル(コーラなど)は2.500グァラニー(50円くらい)です。
またブラジルの通貨は、レアルといって、貨幣価値は、レアル:円=1:50で、10レアルは500円に当たります。ブラジルの物価はパラグアイより若干高い程度で、ほぼ変わりません。

南米の国は、ブラジル以外のほとんどの国がスペイン語を母語としていて、パラグアイは、スペイン語のほかに、グァラニー語も使われています。

ただ、一口にスペイン語といっても国によって差があり、アルゼンチンのスペイン語は早くて、ちょっと気取った感じらしく、パラグアイのスペイン語は、ゆっくりしていて田舎っぽいそうです。

ブラジルでは、ポルトガル語を母語としています。

【写真】パラグアイ

【写真】パラグアイ

イグアス移住地

イグアスは、南米のど真ん中に位置しています。イグアス移住地では、人々は日本語を話し、日本食を食べ、カラオケやゲートボールに興じています。サッカーよりも相撲が好まれ、南米の歌手よりも日本のアイドルのほうが、人気があります。

日本から移住した方々は、原始林を焼き、大木を斧で倒し、幾多の苦労を乗り越えて、豊かな畑の続くイグアス移住地をつくってきました。イグアスへの最初の移住から、現在で50数年がたっておりますが、イグアス移住地には、移住者の方々が、日本を離れたころの、昔の人情味あふれる日本が今も残っているといわれています。

【イメージ】イグアスの地理

イグアス市は、ブラジルとの国境から40kmのところにあり、世界三大瀑布の一つ「イグアスの滝」からも車で一時間半ほどの距離にあります。

首都アスンシオンへはバスで4時間半。また、商業の街エステ市へはバスで一時間弱。10km離れた場所にはグァラニー空港があり、パラグアイの中では交通の便がよい場所です。

【写真】イグアス移住地

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